• facebook
  • Twitter
  • LINE

NO DRUNK, NO LIFE

このサイトはこれからも末永く楽しくお酒を楽しむために、
禁酒しないで肝機能を改善する方法を模索する

このサイトはこれからも
末永く楽しくお酒を楽しむために、
禁酒しないで肝機能を改善する
方法を模索する

健康診断の血液検査で示されるALT、AST、γ-GTPなどの肝機能マーカー数値。数値が高いことに焦りを感じていても、暮らしを変えるのは難しいもの。とはいえ数値を改善しない限り、酒をドクターストップされる可能性だってあります。これからも楽しくお酒を楽しむために、肝機能の数値を改善する方法を紹介していきます。

食事 or サプリメント
どちらが続けやすい?

まずは、食事療法とサプリメント、どちらが続けやすいのか?を比較していきます。食事療法は、これを機に肝機能をいたわろう!と思える方、サプリメントは暮らしを変えられない方におすすめです。

食事療法

  • 栄養のバランスを考えた食生活ができる
  • 日ごろから摂取を心掛けることができる

休日
AM7:00

食事療法

「体を意識した、
ていねいな暮らし」

暴飲暴食の胃に沁みるしじみ汁

食事療法の手始めとして、肝機能改善に効果的だとされるしじみ汁。暴飲暴食の胃腸にしみる、やさしい味わいです。ただし、食べる前に砂抜きなど、ちょっとした手間がつきものです。

平日
PM21:00

食事療法

「酒の肴が、
肝臓にやさしかった」

酒に合う食材は肝臓に良い

どうやらしじみのほかにも、芽キャベツや牡蠣、長芋などの食材が肝臓にやさしいと言われているようで、お酒のつまみに合う食材が、実は肝臓に良かった事実に気づくことができます。

サプリメント

  • 節酒を意識しても飲んでしまう
  • 1日1回サプリを飲むなら続けられそう

休日
PM19:00

サプリメント

「今日も元気だ、
ビールがうまい!」

お酒のためにも健康でありたい

節酒をしようと思っても、呼ばれたら行くしかない(いかない理由がない)のが気ごころの知れた友人との飲み会。飲む前にサプリを飲むだけでも、肝臓をいたわっているような気持ちになれます。

平日
PM21:00

サプリメント

「良い日も悪い日も、
私には酒がある。」

酒、そしてサプリもある

ハレの日だけが飲む理由じゃない。仕事でうまくいかないことがあった、そんな時もお酒だけは自分の味方になってくれるような気が。若干やけ気味だから、肝機能の数値のこともいたわれず…でも今はお酒だけじゃない、自分にはサプリがある。そう思えるはず。

食事

食事

肝機能を低下させる恐れのある、脂肪肝の原因となる脂質や糖質などをなるべく控えながら、肝機能改善が期待できる成分を有する食材を用いた料理を食べる。と、言葉にすれば簡単なように思えますが、仕事に日々追われる社会人にとっては、時間的にも精神的にも、なかなか余裕がないのが現実。決して不可能とは言い切れませんが、なかなかに難しいのが実情です。

サプリメント

サプリメント

忙しい社会人にとって手軽に行え、続けやすいのがサプリメントだといえます。職場や出先にも簡単に持ち歩くことができ、水さえあればいつでもどこでも摂取することができます。また、製品ごとに様々な有効成分が含有されており、ご自身の状態に合わせて選ぶことが可能です。逆に言えば、製品選びの際は、どのような含有成分なのかをしっかり確認しましょう。

運動

運動

定期的に適度な運動を行うことで肝機能の改善に限らず、健康に良い効果をもたらす。そう頭では分かっていても、なかなか実践できない方も多いことでしょう。肝機能の改善に効果があるのは、普通に会話ができ少し汗をかく程度の運動を毎日20分程度行うこと。それらの運動を週3回に分けて行っても効果が期待できます。例えば、帰宅時に数駅前で下車して、家まで歩いてみるのも理想的です。

禁酒

禁酒

本サイトの趣旨は、「禁酒をせずに肝機能改善を行う」ものですので、いわば最後の手段。逆に言えば、禁酒をしなくて済むように、肝機能を前もって改善しておくことが重要だと、文字通り肝に銘じておいてください。また禁酒ではなくても、節酒は重要です。例えば週に3日程度は「休肝日」とし、1日あたりの酒量も日本酒なら0.7合、ワインならグラス1杯程度とするのが良いでしょう。

肝機能を改善するためには、どんな食べ物を積極的に摂るべきでしょうか。しじみやウコンのほか、効果が期待できる食材を紹介していきます。

有効成分が豊富な食材
しじみを摂るのが効率的!

肝機能改善に効果的な成分はさまざまありますが、オルニチン、カルサイト、アラニン、メチオニン、ビタミン B12など、有効成分をたくさん含むしじみを摂るのが効率的です。

1. しじみ

SHIJIMI

しじみ
1. しじみ

SHIJIMI

  • オルニチン
  • カルサイト
  • アラニン
  • メチオニン
  • ビタミン B12
ウコン
2. ウコン

TURMERIC

  • クルクミン
スプラウト
3. スプラウト

SPROUT

  • スルフォラファン
4. ごま

SESAME

ごま
4. ごま

SESAME

  • セサミン
5. コーヒー

COFFEE

コーヒー
5. コーヒー

COFFEE

  • クロロゲン酸
6. 梅干し

PLUM

梅干し
6. 梅干し

PLUM

成分は未解明

しじみ

肝臓に良い成分として知られるオルニチンのほか、メチオニンやビタミンB12などの成分を含むしじみ。身に含まれる成分に加え、貝殻を焼成して形成されるカルサイトという成分にも、肝臓の機能を改善する成分があります。

ウコン

カレーの色素のスパイスであるターメリックの原料であり、成分を配合したドリンク剤などでもお馴染みですね。飲みすぎや食べ過ぎなどで弱った肝臓の働きを戻したり、アルコールの分解・解毒作用の向上が期待できます。

スプラウト

スプラウトの中でも、とくにブロッコリーの新芽が肝機能改善に効果的。肝臓が本来持っている解毒作用を高め、抗酸化や抗炎症などの作用もアップさせます。また、肝機能マーカーの数値を改善する効果も見込めます。

ごま

ごまの中でも、とりわけ有効成分のセサミンは胃腸では分解されず、肝臓へ直接作用するのが大きな特色。肝臓の働きを高め、悪玉コレステロールを減少させ、さらには強力な抗酸化作用を発揮します。

コーヒー

控えるべき嗜好品と思いがちですが、肝機能の改善のためには、むしろ積極的に摂取すべき飲み物であるコーヒー。肝臓がんや肝硬変の予防を促進する効果や、ALT、AST、γ-GTPの数値を改善する効果も見込めます。

梅干し

梅干しの酸味の主成分であるクエン酸はまさに、肝機能改善に有効な成分。弱った肝臓の働きを正常に戻す効果や、肝臓に脂肪が溜まるのを防ぎ、脂肪肝や肝硬変予防し、ウイルス性肝炎の抑制効果もあります。

肝機能改善に効果的な食材には、さまざまな成分が含まれています。数ある成分のなかでも、効果が実証されているものを選ぶことが大切です。

肝機能を改善する成分は
数値改善の
大きいものが期待大!

肝機能マーカーの数値が高い状態を改善したエビデンスのある、カルサイトとスルフォラファンが、肝機能の数値改善効果が期待できる成分です。

カルサイト

引用元:二日酔いに効く!しじみんの口コミ|2ヶ月で感じた3つの効果! https://wedding.ichigolog.jp/karusaito_ast_alt/

カルサイト

カルサイトとは、しじみの貝殻をおよそ500度で焼くと発生する、カルシウムの結晶構造が変化したもの。
国立弘前大学医学部元教授の佐々木甚一医学博士が、肝機能障害を起こしたラットにカルサイトを含むしじみ貝殻粉末を投与する実験を行ったところ、しじみの貝殻を焼くことで、肝機能改善をはじめ、中性脂肪や総コレステロールの改善、免疫力の増強など、多機能な働きが見つかりました。
3ヶ月間投与した後の具体的な肝機能数値は、AST(GOT)が約60%減、ALT(GPT)が約62%減の抑制に。カルサイトには傷付いた肝臓の細胞を修復する機能があるのでは?という結論に達しました。
※参照元:Jouenal of US-China Medical Science Volume 8, August2011 青森県国立弘前大学医学部による研究データ 2011年8月発表

スルフォラファン

引用元:KAGOME https://www.kagome.co.jp/company/news/2014/002101.html

スルフォラファン

スルフォラファンとは、ブロッコリーなどの新芽に含まれる成分です。肝機能マーカーの値が高い男性52名を対象に、実験を実施。
被験者を2群に分けて、片方の群(スルフォラファン群)には、スルフォラファンの前駆物質の入ったカプセルを1日3粒、2カ月間摂取してもらい、もう一方の群(プラセボ群)には、SGSを含まないカプセルを同様に摂取してもらいました。
前後の検査で肝機能障害にかかわる肝機能マーカー等を測定した結果、スルフォラファン群では、ALTおよびγ-GTPの値が統計学的に有意に改善していることが判明。
その一方で、プラセボ群では有意な変化は認められませんでした。この結果、スルフォラファンを継続的に摂取することで肝機能が改善される可能性が明らかとなったのです。
※参照元:KAGOME ブロッコリーの新芽由来の機能性成分"スルフォラファン"による肝機能改善効果を確認

カルサイト

しじみの貝殻を500度の温度で焼くことにより、カルシウムの結晶構造が変化した状態のこと。それを粉末にしたものになります。青森・津軽地方の民間伝承をもとに、弘前大学医学部を中心としたチームによる10年以上の研究により、ラットへの肝機能改善効果が明らかとなりました。
※参照元:Jouenal of US-China Medical Science Volume 8, August2011 青森県国立弘前大学医学部による研究データ 2011年8月発表

オルニチン

しじみの身に含まれる主要成分です。肝臓本来のアンモニアの解毒作用が、暴飲暴食やストレスなどで弱まった際にその作用回復を手助けしてくれ、体内に毒素や老廃物が溜まるのを防いでくれます。また成長ホルモンの分泌を促進し肝臓の脂肪蓄積を軽減する効果なども期待できます。

クロロゲン酸

コーヒーに含まれている成分で強い抗酸化作用により肝臓によい効果をもたらすとのこと。ある研究によると、コーヒーをよく飲む人はまったく飲まない人に比べ肝硬変の発症率が1/5。またALT、AST、γ-GTPの数値も普段コーヒーを飲まない人に比べ、低く抑えられているそうです。

セサミン

健康食品の特集などでお馴染みになりつつある成分ですね。名前の通り、ごまに多く含まれており、胃腸では分解されず、肝臓に直接作用するというのが大きな特徴。アルコールの分解に関わる酵素の働きを活性化させ、肝臓への負担軽減や悪玉コレステロール減少などが期待できます。

クルクミン

カレーの黄色いスパイス、ターメリックに含まれている成分で、その原材料はドリンク剤などでもお馴染みのウコンです。アルコールの分解・解毒作用を向上させたり、肝臓本来の消化・吸収機能を補助する効果が期待できます。さらには抗がん剤としての研究も進められています。

スルフォラファン

近年注目を集めている成分でキャベツ、だいこん、わさびなどにも含まれていますが、含有量の多さではブロッコリー、しかも成熟したものよりスプラウトという新芽がダントツです。肝臓本来の解毒作用が弱まった際、酵素の働きを活性化させ、本来の毒素解剖機能を取り戻してくれるとされています。

健康診断の血液検査で、お馴染み(?)の肝機能マーカー。その数値は肝臓の状態を知る上で、重要な判断基準となります。しかし、その数値だけを見るのではなく、それぞれの値が何を示しているのかまで、理解しておくことが大切です。

γ-GTPは、50U/L以下であれば問題なし、80U/Lを超えていると危険信号といえます。肝臓のほか脾臓、膵臓などにも含まれる酵素で、肝臓では肝細胞や胆管細胞に存在。お酒の飲み過ぎや肥満、医薬品の影響、胆汁の流れの停滞や胆管細胞の破壊などが原因で、その数値が上昇します。

30 U/L以上の数値で異常ありと判断されるALT(GPT)。主に肝細胞に存在している酵素で、体内でのアミノ酸代謝やエネルギー代謝に関わる働きをしています。肝臓が正常な状態であれば血液中に流れ出ることはありませんが、肝細胞が何らかのダメージで破壊されると血液中に漏れ出します。

ALT(GPT)と同じく、こちらも危険目安は30 U/L以上。体内でのアミノ酸代謝やエネルギー代謝に関わる働きをする酵素ですが、ALT(GPT)とは異なり、肝臓以外の臓器にも存在しています。そのためASTだけ数値が高いという場合には、肝臓以外の臓器に異常が生じていると考えられます。

お酒を飲みすぎると肝臓を傷めることは理解できますが、具体的にどんな病気をもたらすのでしょうか?あらかじめ知っておくことで、ある種の抑止効果となります。目を逸らさずに向き合ってみましょう。

アルコールを原因とする疾患の筆頭格で、長年に渡る大量の飲酒によって肝臓が炎症を起こしてしまう状態が肝炎です。症状としては肝臓の容積が増大し、腹痛、発熱、黄疸などが現れます。また、肝機能異常に加え、血液中の白血球が増加する特徴もあります。

その名の通り、肝臓に脂肪が異常に蓄積された状態が脂肪肝です。アルコールの過剰摂取も原因のひとつですが、偏った食事などが原因となる場合もあり、その場合は「非アルコール性脂肪肝」と呼ばれます。放置すると、肝硬変へと進行する可能性があります。

脂肪肝や肝炎を治療しないまま放置することで悪化が進み、肝臓の表面がゴツゴツと硬くなり、凹凸となってしまう状態です。かつては治らない病気とされていましたが、初期であれば治療方法もあり、またアルコール性肝硬変の場合、禁酒で症状が改善することもあります。

アルコールの過剰摂取が原因で肝硬変を発症し、さらに悪化すると肝がんへと進行してしまいます。ある調査結果では、飲酒量が多いほど肝がんの発症確率は高くなり、また男性の場合この傾向が顕著になっているとのこと。巷間言われる通り、酒は適量とすることが賢明です。

「NO DRUNK, NO LIFE」とは?

禁酒しないで肝機能を改善するメディア

「NO DRUNK, NO LIFE 禁酒しないで肝機能を改善するメディア」は、これからも末永く楽しくお酒を楽しむために、禁酒しないで肝機能を改善する方法を模索するため、肝機能改善する方法や、効果的な食べ物、成分などの情報を発信しています。